ヒカリオトメサン（1999年生、母スターティアラ）

経歴

大沢瀞司厩舎（新潟）へ入厩。

10月25日、デビュー戦は大沢健司騎手を鞍上に据えて、2歳（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は472kg。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月3日、連闘で迎えた2戦目は、2歳C3（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月11日、連闘で迎えた3戦目は、2歳C3（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレンシラオキから3/4馬身差の2着となった。

11月23日、中1週で迎えた4戦目は、2歳C1（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月2日、連闘で迎えた5戦目は、2歳C3イ（新潟(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた6戦目は、2歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 雪/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月3日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた7戦目は、山口修騎手を鞍上に迎えて、3歳C3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた8戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、3歳C（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた9戦目は、佐々木敦司騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月11日、中1週で迎えた10戦目は、3歳C2（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木敦司騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた11戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、3歳C（上山ダート1250m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセイフクシャーディに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

7月14日、中2週で迎えた12戦目は、3歳B3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木敦司騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた13戦目は、3歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた14戦目は、3歳C（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた15戦目は、3歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木敦司騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた16戦目は、3歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木敦司騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた17戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、3歳C3（上山ダート1250m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた18戦目は、3歳C3（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた19戦目は、3歳C3（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木敦司騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。