キタノハヤブサ（1983年生、母リンデンフアイン）

1983.04.21

キタノハヤブサ（1983年4月21日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のホウラツキー（当時13歳）と交配したリンデンフアインが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は北海道静内農業高等学校。

経歴

3歳（1986年）

1月1日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロリユウから2馬身半差の2着となった。

1月27日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月10日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月10日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月30日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。