ラビアントウコウ（1994年生、母ユウコーダンサー）

経歴

山中静治厩舎（北海道）へ入厩。

7月18日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。馬体重は458kg。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月15日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月17日、中8週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた3戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクショウクイーンに8馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月31日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月12日、中1週で迎えた5戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコウリンシンゲンに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

2月4日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシンザンハーレーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月28日、中5週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月18日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーマグナムに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

5月4日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月28日、中7週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月19日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で水野貴史騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月26日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた13戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月21日、中4週で迎えた15戦目は、一般C4-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた16戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。