マツノキング（1980年生、母タニノマツカゼ）
Matsuno King
1980.02.24
マツノキング（1980年2月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスカレー（当時11歳）と交配したタニノマツカゼが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は泊 義一。戦績は、中央平地12戦0勝、地方91戦2勝2着6回。
経歴
1歳（1982年）
6月26日、12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月4日、7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月1日、10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月7日、5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月28日、10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、15頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月18日、15頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2歳（1983年）
1月6日、16頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
1月16日、15頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月29日、10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1986年）
1月4日、アラ系一般C（益田ダート1350m 小雪/良）に出走。鞍上は板垣末男騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミセイユウに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
4月5日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスミノランサーから1馬身半差の2着となった。
4月13日、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトブユウハートからハナ差の2着となった。
4月29日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイズホープから5馬身差の2着となった。
5月5日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は板垣末男騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は板垣末男騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイマガワタロウに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
6月23日、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、八本松特別（益田ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は花本正三騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は板垣末男騎手。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で椋木幹雄騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は板垣末男騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキスイドルマンから5馬身差の2着に敗れた。
12月21日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は板垣末男騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。