ツキガタオオマサ（1986年生、母ダイニチグサ）

1986.02.19

ツキガタオオマサ（1986年2月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のプリンスペガサス（当時14歳）と交配したダイニチグサが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は大分県、生産者は首藤 義雄。戦績は、地方12戦0勝。

経歴

デビュー前

倉田義輝厩舎（中津）へ入厩。

3歳（1989年）

6月17日、デビュー戦は三井孝博騎手を鞍上に据えて、アラ系一般C2（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。馬体重は412kg。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1180m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三井孝博騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三井孝博騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた4戦目は、C（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三井孝博騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月31日、中2週で迎えた5戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月7日、連闘で迎えた6戦目は、C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月16日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月21日、連闘で迎えた8戦目は、C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は三井孝博騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井孝博騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた10戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1180m 雨/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月9日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた11戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月15日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた12戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。