フィーバーシロー（1982年生、母ヌーベルシロー）

Fever Ciro

1982.03.20

フィーバーシロー（1982年3月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフアーストドーン（当時11歳）と交配したヌーベルシローが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（株）西山牧場。戦績は、中央平地20戦2勝2着2回、地方3戦0勝。

経歴

1歳（1984年）

6月10日、10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーダイカツから3/4馬身差の2着となった。

7月1日、8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったボギードールからハナ差の2着に甘んじた。

7月14日、9頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月25日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月13日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のプレトリアに1馬身3/4の差をつけて勝利を掴んだ。

11月25日、17頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。13着に敗れた。

12月16日、15頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2歳（1985年）

1月5日、8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のレオシンボリに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

1月20日、10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月3日、8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月24日、10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7月7日、7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、16頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。15着に終わった。

9月21日、13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月12日、12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月26日、9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月17日、9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1986年）

1月5日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は大江原哲騎手。16頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。

7月13日、新宿特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月4日、御台場特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月26日、八丈富士特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。14着に終わった。