タガミナナエ（1982年生、母スピネル）
1982.03.20
タガミナナエ（1982年3月20日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサルタモンテス（当時8歳）と交配したスピネルが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は貞廣牧場。
経歴
4歳（1986年）
3月7日、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンミサキに1馬身半の差をつけて勝利した。
4月2日、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のゼネラルオーカンに5馬身の差をつけて勝利を物にした。
4月29日、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナグサトスカイから1馬身半差の2着に敗北した。
6月3日、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のエイトゴールドに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月11日、オープン争覇（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上孝彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は坂口重政騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月23日、アラ系4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月7日、アラ系4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月21日、アラ系4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトソフイーから半馬身差の2着に敗北した。
12月10日、B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキントツプから半馬身差の2着に敗北した。
12月26日、B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジーベンターボに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
5歳（1987年）
1月9日、B2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、白梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月27日、B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、デイジー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、B2（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、白藤特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月11日、B2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のインデアンメリーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
7月2日、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月22日、あさがお特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月4日、ひまわり特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は太田義広騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月26日、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタケスターから1馬身半差の2着となった。
9月23日、秋分特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、セントポーリア特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月23日、B1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワクレールからクビ差の2着となった。
11月6日、B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキントツプに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
11月17日、A2 B1-2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月1日、A2 B1-2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月23日、A2 B1-2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で太田義広騎手。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳（1988年）
1月19日、白銀特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で太田義広騎手。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月18日、望春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で太田義広騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月3日、れんげ草特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で太田義広騎手。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、フリージア特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で太田義広騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、アザレア特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で太田義広騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月15日、B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で太田義広騎手。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月22日、B12（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で太田義広騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。