リーガルタイム（1992年生、母ダーリングターボ）

経歴

新後閑帥造厩舎（高崎）へ入厩。

4月18日、デビュー戦は金井正幸騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は395kg。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセレブリテに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月14日、中2週で迎えた4戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた5戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1330m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月22日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルバトロスから3馬身差の2着となった。

9月10日、中2週で迎えた7戦目は、一般C6-20（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた8戦目は、一般C6 18（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた9戦目は、一般C6 18（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月13日、中4週で迎えた10戦目は、角田桂吉騎手を鞍上に迎えて、一般C6-20（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた11戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C6 21（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた12戦目は、一般C6 23（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月3日、中2週で迎えた13戦目は、一般C6-20（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月13日、中0週で迎えた14戦目は、一般C6 24（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた15戦目は、一般C6 23（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた16戦目は、一般C6 24（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月16日、中1週で迎えた17戦目は、一般C6 23（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月13日、中3週で迎えた18戦目は、一般C6 22（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノサキガケから1馬身差の2着となった。

3月24日、中1週で迎えた19戦目は、一般C6-20（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。