エガオヒメ（1979年生、母グレースビツク）

1979.05.30

エガオヒメ（1979年5月30日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は青毛。種牡馬のフロルア（当時9歳）と交配したグレースビツクが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は城地 定男。

経歴

7歳（1986年）

1月20日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月15日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月24日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は平和人騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月20日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月8日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月17日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウジヨオウから3/4馬身差の2着となった。

7月20日、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月23日、アラ系一般B1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルセイザーに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

9月21日、土佐みづき特別（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で打越初男騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月21日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で打越初男騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で打越初男騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノホマレからクビ差の2着に甘んじた。

11月16日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で打越初男騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトルーキーから1馬身半差の2着となった。

12月29日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキーローズラインからクビ差の2着に甘んじた。

8歳（1987年）

2月1日、雪国オールスターリーディングジョッキー（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインウイングから6馬身差の2着となった。

2月22日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。