テークタイト（1983年生、母スレープニル）

経歴

1歳（1985年）

9月8日、9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

9月22日、6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーチングボーイから約13馬身差の2着となった。

10月27日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月17日、11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月7日、16頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。16着に終わった。

3歳（1986年）

5月10日、牝馬限定の4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小島太騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ伸び切れず5着に敗れた。

5月31日、4歳未勝利（東京ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小島太騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に敗れた。

7月26日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内晴/良）に出走。鞍上は平井三雄騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月9日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平井三雄騎手。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月23日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平井三雄騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月21日、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は小島太騎手。13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に敗れた。

10月4日、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は平井三雄騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月25日、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で平井三雄騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月15日、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 曇）に出走。鞍上は3戦連続で平井三雄騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネノカガヤキから約11馬身差の2着となった。

12月6日、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は4戦連続で平井三雄騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1987年）

1月17日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は5戦連続で平井三雄騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードカノンに1馬身3/4の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月22日、障害5歳以上400万下（東京障害芝→ダート3300m 曇）に出走。鞍上は6戦連続で平井三雄騎手。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネノカガヤキから4馬身差の2着となった。

3月14日、障害5歳以上400万下（中山障害芝→ダート3200m 曇）に出走。鞍上は7戦連続で平井三雄騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

4月29日、障害5歳以上400万下（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は田中剛騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月17日、障害5歳以上400万下（東京障害芝→ダート3300m 小雨）に出走。鞍上は2戦連続で田中剛騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月14日、障害4歳以上400万下（東京障害芝→ダート3300m 曇）に出走。鞍上は3戦連続で田中剛騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月11日、障害4歳以上400万下（福島障害芝2800m 曇/良）に出走。鞍上は大江原隆騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。