ランドビーナス（1987年生、母トサノヒスイ）
Land Venus
1987.03.18
ランドビーナス（1987年3月18日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のタイテエム（当時18歳）と交配したトサノヒスイが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）ニシケンファーム。戦績は、地方75戦3勝2着7回。主な勝ち鞍は1993年の立春特別(C2一)。
経歴
デビュー前
安池保厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1989年）
12月3日、デビュー戦は鬼沢裕充騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1990年）
1月26日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鬼沢裕充騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月3日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鬼沢裕充騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月18日、約6か月半の休み明けで迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で鬼沢裕充騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鬼沢裕充騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鬼沢裕充騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月6日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鬼沢裕充騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鬼沢裕充騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1991年）
1月7日、連闘で迎えた11戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鬼沢裕充騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、約3か月半の休み明けで迎えた12戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鬼沢裕充騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた13戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鬼沢裕充騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中4週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた14戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で鬼沢裕充騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3五六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鬼沢裕充騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3六（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で鬼沢裕充騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で鬼沢裕充騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレデイアスコツトから3/4馬身差の2着となった。
8月5日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で鬼沢裕充騎手（17戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツマインから1馬身半差の2着となった。
8月23日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で鬼沢裕充騎手（18戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で鬼沢裕充騎手（19戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウシユウラガーから2馬身差の2着となった。
9月26日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で鬼沢裕充騎手（20戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツボーイをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。
10月4日、連闘で迎えた22戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、紅葉特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクフーソロンから2馬身差の2着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた23戦目は、佐々木仁騎手を鞍上に迎えて、一般C2一（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、中3週で迎えた24戦目は、パープル特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた25戦目は、浮島特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木仁騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月26日、中0週で迎えた26戦目は、一般C2二三（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（21戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のブルースプライスをクビ差制して2勝目を手中に収めた。
5歳（1992年）
1月15日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた27戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（22戦2勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、中1週で馬体重を前走から15kg絞って迎えた28戦目は、一般C2五六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手（23戦2勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鬼沢裕充騎手（24戦2勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、中3週で迎えた30戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鬼沢裕充騎手（25戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、中0週で迎えた31戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鬼沢裕充騎手（26戦2勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月31日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で鬼沢裕充騎手（27戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、中4週で迎えた33戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鬼沢裕充騎手（28戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月27日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鬼沢裕充騎手（29戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた35戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月22日、中3週で迎えた36戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた37戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（30戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドポートからクビ差の2着となった。
9月3日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（31戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手（32戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鬼沢裕充騎手（33戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた41戦目は、いちょう特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鬼沢裕充騎手（34戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメトロポリタンから3/4馬身差の2着となった。
11月10日、中2週で迎えた42戦目は、道玄坂特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鬼沢裕充騎手（35戦2勝）。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月26日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鬼沢裕充騎手（36戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1十11（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鬼沢裕充騎手（37戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた45戦目は、一般C1七（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鬼沢裕充騎手（38戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウユウマーチから半馬身差の2着となった。
6歳（1993年）
1月7日、中1週で迎えた46戦目は、銀嶺特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で鬼沢裕充騎手（39戦2勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた47戦目は、寒立馬特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鬼沢裕充騎手（40戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月7日、連闘で迎えた48戦目は、立春特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で鬼沢裕充騎手（41戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエイユージュニアスに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月26日、中2週で迎えた49戦目は、初花月特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鬼沢裕充騎手（42戦3勝）。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた50戦目は、桃月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鬼沢裕充騎手（43戦3勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた51戦目は、富士見特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で鬼沢裕充騎手（44戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた52戦目は、花便り特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で鬼沢裕充騎手（45戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中3週で迎えた53戦目は、鯉のぼり特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で鬼沢裕充騎手（46戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた54戦目は、田島寿一騎手を鞍上に迎えて、六本木特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月16日、連闘で迎えた55戦目は、武蔵特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（47戦3勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、約7か月半の休養明けで迎えた56戦目は、ターコイズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1994年）
1月15日、中2週で迎えた57戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、荒川区特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月19日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2二（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（48戦3勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた59戦目は、仲冬特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた60戦目は、豊玉特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた61戦目は、桃月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（49戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた62戦目は、サンシャイン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（50戦3勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた63戦目は、卯月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手（51戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた64戦目は、そよ風特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鬼沢裕充騎手（52戦3勝）。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた65戦目は、青葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鬼沢裕充騎手（53戦3勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた66戦目は、梧葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鬼沢裕充騎手（54戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた67戦目は、麦秋特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で鬼沢裕充騎手（55戦3勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた68戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、天の川特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた69戦目は、マリーン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（56戦3勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月25日、中0週で迎えた70戦目は、蘭月特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（3戦0勝）。13頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた71戦目は、涼風特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（57戦3勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた72戦目は、夢見ケ崎特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（58戦3勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1 C2（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手（59戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた74戦目は、蒼雲特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鬼沢裕充騎手（60戦3勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月15日、中7週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた75戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。