アレミハード（1995年生、母ハートコンシャス）

Allez Mi Hard

1995.03.12

アレミハード（1995年3月12日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアレミロード（当時12歳）と交配したハートコンシャスが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）山田牧場。戦績は、地方24戦0勝。

経歴

デビュー前

武井栄一厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1997年）

6月18日、デビュー戦は久保秀男騎手を鞍上に据えて、2歳戦の2組 ロ（川崎ダート900m 雨/稍重）に出走。馬体重は422kg。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月20日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月17日、中3週で迎えた3戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月20日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月17日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた7戦目は、甲斐年光騎手を鞍上に迎えて、11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月24日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保勇騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は甲斐年光騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲斐年光騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1998年）

1月8日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲斐年光騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月27日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月15日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は甲斐年光騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲斐年光騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月17日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲斐年光騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

4月1日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲斐年光騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月7日、中4週で迎えた17戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲斐年光騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で甲斐年光騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた19戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で甲斐年光騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で甲斐年光騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で甲斐年光騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず最後はマツノシーキングと並んで6着同着となった。

8月17日、連闘で迎えた22戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で甲斐年光騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた23戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で甲斐年光騎手（14戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で甲斐年光騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。