センターエンジェル(1980年生、母センターアニー)
Center Angel
1980.05.08
センターエンジェル(1980年5月8日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のヴアイスリーガル(当時14歳)と交配したセンターアニーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は赤田牧場。戦績は、中央平地66戦4勝2着3回。
経歴
1歳(1982年)
7月25日、13頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、14頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月26日、13頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月9日、12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のバンドリアンに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールに入った。
10月24日、6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月11日、12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、18頭立ての12番人気で16番ゲートからスタート。5着を確保した。
2歳(1983年)
1月9日、13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月23日、18頭立ての17番人気で7番ゲートからスタート。15着に終わった。
2月12日、12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月27日、14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月27日、8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、15頭立ての14番人気で大外15番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月15日、9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセラードから1馬身1/4差の2着となった。
6月5日、16頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月19日、14頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月3日、13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月24日、11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
3歳(1984年)
3月3日、9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月24日、10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月7日、12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキダイスケからクビ差の2着に惜敗した。
4月22日、12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシャトウヒメをクビ差制して勝利を手にした。
5月13日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月5日、14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月8日、11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホリタシャープに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
9月30日、14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月14日、16頭立ての12番人気で15番ゲートからスタート。最後はアトムフラワーと並んで7着同着となった。
10月28日、11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサチモエミーに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。
11月10日、12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
11月25日、11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳(1985年)
1月13日、13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
1月26日、14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、15頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月10日、11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月30日、13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアストリアシチーから2馬身差の2着となった。
4月28日、15頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月19日、15頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月2日、12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月7日、16頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月11日、7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、16頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。16着に終わった。
11月16日、11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月30日、14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月22日、12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳(1986年)
1月12日、牝馬限定のハンデ戦で5歳以上900万下の西陣特別(京都ダート1800m 晴/良)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は田所清広騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず11着に終わった。
1月26日、牝馬限定の5歳以上900万下(京都ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田所清広騎手。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず13着に終わった。
2月9日、ハンデ戦で5歳以上900万下の宇治川特別(京都ダート1200m 曇/良)に51kgの軽斤量で出走。鞍上は五十嵐忠男騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。
2月23日、5歳以上900万下(阪神ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は田所清広騎手。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず13着に終わった。