タニノミクニ（1981年生、母ミヨヒカリ）
1981.03.02
タニノミクニ（1981年3月2日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミクニノホマレ（当時9歳）と交配したミヨヒカリが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）タニグチ牧場。
経歴
5歳（1986年）
1月17日、アラ系5歳以上A（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、アラ系4歳以上A（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月19日、アラ系5歳以上A（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で屋敷和彦騎手。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月9日、アラ系5歳以上B（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で屋敷和彦騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
4月23日、アラ系5歳以上A（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で屋敷和彦騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターヨドをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
5月15日、アラ系4歳以上A（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で屋敷和彦騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノトウザイに3馬身の差をつけて勝利を物にした。
5月29日、社町つつじ賞特別（園田ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で屋敷和彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、アラ系4歳以上A（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で屋敷和彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノトオルに3/4馬身の差をつけて勝利を物にした。
6月25日、デイリースポ社賞（姫路ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で屋敷和彦騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、東条湖特別（姫路ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で屋敷和彦騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、大スポ賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で屋敷和彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で屋敷和彦騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、オータムカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で屋敷和彦騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、ニツカン菊園特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で屋敷和彦騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、丹波柏原特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で屋敷和彦騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で屋敷和彦騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、黒田庄ビーフ特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で屋敷和彦騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイサクエンゼルから2馬身差の2着に敗北した。
6歳（1987年）
1月15日、松竹梅賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネオーからクビ差の2着に甘んじた。
6月25日、あじさい特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシセイハに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
7歳（1988年）
1月3日、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドコトブキに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
6月1日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトーデンビクターに2馬身の差をつけて勝利を手にした。
6月19日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で奈良忠廣騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスターダイテンに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
7月6日、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奈良忠廣騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハラウンリユウに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
9月9日、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で奈良忠廣騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で奈良忠廣騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で奈良忠廣騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で奈良忠廣騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で奈良忠廣騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1989年）
1月3日、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイオガールに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
1月16日、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月2日、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネオーに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
2月18日、水仙特別（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノグレートから1馬身半差の2着となった。
3月30日、高崎観音賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奈良忠廣騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、やまぶき特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で奈良忠廣騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で奈良忠廣騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオナサカからアタマ差の2着となった。
10月13日、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で奈良忠廣騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオナサカから2馬身半差の2着に敗北した。
10月22日、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で奈良忠廣騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で奈良忠廣騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9歳（1990年）
1月14日、デイリースポ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月24日、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奈良忠廣騎手。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で奈良忠廣騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月15日、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は金井正幸騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月20日、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。