モダンモア（1982年生、母ワイルドミリー）
Modern More
1982.04.09
モダンモア（1982年4月9日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアレツ（当時15歳）と交配したワイルドミリーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は合名会社盛田牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月4日、一般C1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオゴンハヤテから1馬身差の2着に敗北した。
1月18日、ウインター特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナオザネプリンスから6馬身差の2着となった。
2月16日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングテイブをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
3月25日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレシエンドから1馬身差の2着に敗北した。
5月4日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクレシエンドに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
6月18日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコアシヤインに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
8月6日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山弘之騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山弘之騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山弘之騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1987年）
1月4日、やまばと特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸山弘之騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸山弘之騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丸山弘之騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンホマレをアタマ差制して勝利を掴み取った。
5月20日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバースボーイからアタマ差の2着に甘んじた。
7月14日、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で丸山弘之騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリバースボーイに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月14日、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。