グツドラツクリバー(1983年生、母タマコマン)
1983.03.21
グツドラツクリバー(1983年3月21日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のバビロニアン(当時11歳)と交配したタマコマンが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は山形 哲美。
経歴
3歳(1986年)
1月4日、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 小雨/不良)に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフミダイリキに4馬身の差をつけて勝利した。
1月27日、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノタマナに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
2月24日、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノタマナをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
3月29日、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフミダイリキに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
4月12日、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフミタイムに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月25日、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイソテンコーに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
5月14日、3歳戦の全日本アラブ優駿(園田ダート2300m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月16日、C1(名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は圓田修騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のケヤキリユウオーに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
9月3日、C1(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーヘイケをアタマ差制してトップでゴールインした。
10月9日、B2(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、尾花特別(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンボーイレビンから半馬身差の2着に敗北した。
10月30日、B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノテンリユウからアタマ差の2着に甘んじた。
12月8日、B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーヘイケから1馬身半差の2着となった。
12月22日、ポインセチア特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳(1987年)
1月3日、初夢特別(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトソフイーから2馬身差の2着に敗北した。
1月18日、白銀特別(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で圓田修騎手。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、風花特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で圓田修騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月17日、彼岸桜特別(名古屋ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は原口次夫騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
3月26日、A2 B1(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、アマリリス特別(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、二村山特別(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は宮本仁騎手。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、ぼたん特別(中京(地)ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドレンジヤーから半馬身差の2着に敗北した。
6月9日、野いちご特別(名古屋ダート1600m 小雨/不良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミサキホウオンをハナ差制して勝利をモノにした。
6月25日、A2 B1-2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は原口次夫騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノダイから3/4馬身差の2着となった。
9月23日、秋分特別(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、A2 B1(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月1日、A2 B1-2(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は圓田修騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月17日、B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズホープからクビ差の2着に甘んじた。
12月26日、B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートコツクスからクビ差の2着に甘んじた。
5歳(1988年)
3月21日、B1(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリンピアキングから半馬身差の2着に敗北した。
3月30日、B12(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、B1 B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は原口次夫騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月23日、ダリア特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳(1989年)
6月23日、C2ロ(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のロクモンセンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
8月4日、葉月特別(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月29日、はぎ特別(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、C2イ(中京(地)ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、C2イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモナインからハナ差の2着に惜敗した。
12月1日、C2イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、アラ系一般C4-5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダンデイウイークをクビ差制して勝利を手にした。
7歳(1990年)
1月27日、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイボーイから2馬身半差の2着に敗北した。
2月4日、アラ系一般C4-1(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月11日、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は田中守騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンデイウイークから1馬身差の2着となった。
3月29日、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラオノデンに3/4馬身の差をつけて勝利した。
4月28日、アラ系一般C4-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。