サクラカイリキ（1982年生、母ミスステーツシロー）

経歴

1歳（1984年）

12月2日、10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナラッシュから3馬身半差の2着となった。

12月23日、12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2歳（1985年）

1月13日、10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月9日、12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月21日、9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、17頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月8日、9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月22日、15頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着を確保した。

7月7日、7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月28日、13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月11日、8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月25日、8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月3日、14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月17日、14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月7日、12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月14日、16頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1986年）

1月26日、5歳以上400万下（中京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は津曲浩二騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

2月8日、5歳以上400万下（中京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津曲浩二騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

2月16日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津曲浩二騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

3月8日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は蓑田早人騎手。16頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず11着に終わった。

3月15日、5歳以上400万下（小倉芝1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蓑田早人騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、緩やかなペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では目の覚めるような末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のヘルメスクラウンに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

3月23日、5歳以上400万下の北方特別（小倉芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で蓑田早人騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず11着に終わった。

4月29日、5歳以上400万下（東京芝1800m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は瀬古正明騎手。18頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では見せ場を作れず14着に終わった。

9月11日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月3日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月24日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月10日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月24日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月20日、一般C1ホ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1987年）

1月1日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月15日、一般C1ホ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で町野良隆騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月27日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリイチバンから2馬身差の2着となった。

2月10日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で町野良隆騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月24日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で町野良隆騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月8日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は青木達彦騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月30日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月20日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1988年）

2月12日、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は町野良隆騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月23日、一般C3ハ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月9日、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。