レガシーキューブ（1995年生、母レガシーハード）

経歴

石本義孝厩舎（北海道）へ入厩。

4月8日、デビュー戦は五十嵐冬樹騎手を鞍上に据えて、一般D3-4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャネルジュリアから半馬身差の2着に敗北した。

4月15日、連闘で迎えた2戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月13日、中3週で迎えた3戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた4戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月16日、中2週で迎えた5戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐冬樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月25日、連闘で迎えた6戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐冬樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミドリノマキバヒメに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

7月15日、中2週で迎えた7戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐冬樹騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラマササイダーから3馬身差の2着となった。

7月30日、中1週で迎えた8戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で五十嵐冬樹騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた9戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガノコマチから半馬身差の2着に敗北した。

8月27日、中1週で迎えた10戦目は、一般D3（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた11戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサマニシューガをクビ差制して勝利を手中に収めた。

9月16日、連闘で迎えた12戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（10戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネマサダイリンに1馬身の差をつけて制した。

10月1日、中1週で迎えた13戦目は、貫気別特別（門別ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中7週で迎えた14戦目は、正和特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐冬樹騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月17日、中7週で迎えた15戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後はレインボーフライトと並んで4着同着となった。

2月15日、中1週で迎えた17戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後はダイサンタカオーと並んで4着同着となった。

3月14日、中3週で迎えた18戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月17日、中2週で迎えた20戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月1日、中7週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた22戦目は、カペラ特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（13戦3勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた23戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた24戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、一般D2（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月19日、中2週で迎えた25戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月29日、中5週で迎えた26戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般D2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた27戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（14戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月26日、中1週で迎えた28戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（15戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた29戦目は、一般DⅡ（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（16戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月18日、連闘で迎えた30戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般DⅡ（門別ダート1700m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。