グロリーアイ（2001年生、母マキハタグロリー）

Glory Eye

2001.04.17

グロリーアイ（2001年4月17日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。馬名の意味は「輝く瞳」。毛色は鹿毛。種牡馬のタイキシャトル（当時7歳）と交配したマキハタグロリーが15歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）槇本牧場。戦績は、地方5戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

ユニオンオーナーズクラブにて総額1,260万円（6.3万×200口）で一口馬主が募集された。

山田和久厩舎（北海道）へ入厩。

4歳（2005年）

4月27日、デビュー戦は川島洋人騎手を鞍上に据えて、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた2戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月8日、中3週で迎えた3戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月2日、中7週で迎えた4戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオカリベボーイから半馬身差の2着となった。

8月17日、中1週で迎えた5戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。12着に敗れた。