ヤシマヤマ（1985年生、母ビリケンレデイー）

経歴

デビュー前

上原俊夫厩舎（福山）へ入厩。

2歳（1987年）

8月3日、デビュー戦は田代専二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は435kg。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、中5週で迎えた2戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノエンザンから5馬身差の2着に敗北した。

9月27日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月17日、中2週で迎えた4戦目は、桑田規繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったツチフジキングから2馬身差の2着となった。

10月26日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田規繁騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパークルーザーから2馬身差の2着となった。

11月16日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑田規繁騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で桑田規繁騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた8戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1988年）

1月5日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月24日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月29日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーチアノフから2馬身差の2着となった。

3月13日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邉貞夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノスミヨシから3馬身差の2着に敗北した。

4月16日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡邉貞夫騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡邉貞夫騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で渡邉貞夫騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパービユテイから1馬身半差の2着となった。

6月6日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡邉貞夫騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡邉貞夫騎手（11戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月18日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は田代専二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月26日、中5週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月22日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月12日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手（15戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月4日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は田代専二騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1989年）

1月15日、中5週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月19日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（18戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手（19戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月27日、中2週で迎えた30戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカンセイに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月10日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月1日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のブラツクサザンに1馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。

5月14日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月4日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホリサブロウに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月10日、中2週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマクインからクビ差の2着に甘んじた。

8月6日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエレクトロンから5馬身差の2着に敗北した。

9月17日、中5週で迎えた38戦目は、サフアイヤ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月9日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、中2週で迎えた40戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月2日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイギクに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする

12月24日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1990年）

1月5日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月29日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた47戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月5日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月18日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（3戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月7日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（16戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月13日、中0週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（4戦2勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミズホリユオーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月25日、中5週で迎えた53戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフオレストシヤトーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月2日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラオノデンに1馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。

8月13日、中5週で迎えた55戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月8日、中3週で迎えた56戦目は、秋風特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハラエースからクビ差の2着となった。

10月20日、中5週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月17日、中3週で迎えた58戦目は、椋鳥特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月24日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（7戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクマキングから3馬身差の2着となった。

6歳（1991年）

1月26日、中3週で迎えた62戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月4日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月24日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月21日、中3週で迎えた65戦目は、桜草特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月27日、中3週で迎えた67戦目は、大内正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた69戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C1-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチエイガバナーから1馬身差の2着となった。

6月23日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のルナリアボーイをクビ差制して8勝目を獲得した。

7月2日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（12戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月4日、中4週で迎えた73戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月8日、中4週で迎えた74戦目は、こおろぎ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月5日、中3週で迎えた75戦目は、野菊特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月7日、中4週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月9日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（1992年）

1月4日、中3週で迎えた79戦目は、寿特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（10戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月10日、中5週で迎えた82戦目は、アネモネ特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。