ハギノコスモス（1980年生、母ハヤツバサ）

Hagino Cosmos

1980.04.07

ハギノコスモス（1980年4月7日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のトンピオン（当時23歳）と交配したハヤツバサが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は中村 充信。

経歴

6歳（1986年）

1月4日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は永井福二騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月21日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月11日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木務騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後はサチモオパールと並んで4着同着となった。

2月25日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木務騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月4日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木務騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月30日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月12日、一般C3（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のロングヒツターをアタマ差制して勝利を手に入れた。

4月26日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月3日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月11日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 小雨/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエクセレントダイナに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

6月3日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月22日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月8日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月1日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月19日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月1日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月9日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月3日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。