フォージドラヴリー（1997年生、母アメニタート）

Forged Lovely

1997.03.30

フォージドラヴリー（1997年3月30日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のバイアモン（当時15歳）と交配したアメニタートが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）光伸牧場。戦績は、地方7戦0勝。

経歴

デビュー前

千葉博次厩舎（水沢）へ入厩。

3歳（2000年）

7月1日、デビュー戦は菅原幸弘騎手を鞍上に据えて、4歳C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は470kg。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月10日、連闘で迎えた2戦目は、4歳C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月21日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、小野寺功騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた4戦目は、4歳C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月16日、中5週で迎えた5戦目は、4歳C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた6戦目は、4歳C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた7戦目は、伊藤康浩騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。