ニシノキンリユウ（1984年生、母センジユオリエツト）
1984.03.18
ニシノキンリユウ（1984年3月18日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のサルタモンテス（当時10歳）と交配したセンジユオリエツトが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は浦新 徳司。戦績は、地方107戦13勝2着14回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系4歳以上C4 D1。
経歴
デビュー前
藤本年夫厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
10月14日、デビュー戦は奥村猛騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は395kg。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノオイチに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月2日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥村猛騎手（1戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1987年）
4月16日、約5か月半の休養明けで迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥村猛騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた4戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は奥村猛騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥村猛騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月8日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上G4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥村猛騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセンアンナーに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月26日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上F4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥村猛騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシヤマグリーンから半馬身差の2着となった。
7月22日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上F3 F4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で奥村猛騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた10戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上F2 F3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は奥村猛騎手（8戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノミユーズから半馬身差の2着に敗北した。
9月16日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上E6 E7（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥村猛騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバートオルからハナ差の2着に甘んじた。
9月24日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥村猛騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨアローから1馬身半差の2着に敗北した。
10月6日、中1週で迎えた14戦目は、須貝尚介騎手を鞍上に迎えて、E3 E4（園田ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた15戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月27日、中1週で迎えた16戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカトミエイトに半馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
11月17日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上D5（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上D2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユンザンイチオーから3/4馬身差の2着となった。
12月29日、中1週で迎えた20戦目は、ホロンピア特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1988年）
1月19日、中2週で迎えた21戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上D4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
2月16日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上D4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた25戦目は、チューリップ特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた28戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中3週で迎えた29戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は米田幸治騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月8日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上D3（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月20日、中1週で迎えた31戦目は、笠形特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクマルトヨイチから1馬身半差の2着となった。
7月19日、中3週で迎えた32戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で米田幸治騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田幸治騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で米田幸治騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上C4 D1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のビーエムキングに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月13日、中1週で迎えた36戦目は、宝塚特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月27日、中1週で迎えた37戦目は、氷上町水分れ賞特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（13戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた38戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、デイリー昆陽特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1989年）
4月5日、約6か月の休み明けで迎えた39戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月10日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上D1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた42戦目は、すずらん特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松平幸秀騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上D2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松平幸秀騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月12日、中4週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上D2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松平幸秀騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた45戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた46戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオギノライデンから半馬身差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた47戦目は、はまゆう特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた48戦目は、サルビア特別（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた49戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松平幸秀騎手（9戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月8日、中3週で迎えた50戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノスイセイに9馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
10月22日、連闘で迎えた52戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアキラダイオーに3馬身の差をつけて6勝目を収める
11月3日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラインローザから1馬身半差の2着に敗北した。
11月13日、中0週で迎えた54戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮本彰騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクインチエイサーに1馬身の差をつけて制した。
11月27日、中1週で迎えた55戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮本彰騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮本彰騎手（6戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた57戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮本彰騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミネノキンシコウをクビ差制して8勝目を手に入れた。
6歳（1990年）
1月3日、中1週で迎えた58戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた63戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチエリーライナーから1馬身半差の2着となった。
4月29日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（6戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中5週で迎えた67戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハイセイキングに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
7月2日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスパンチから3馬身差の2着に敗北した。
8月12日、中5週で迎えた69戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月8日、中3週で迎えた70戦目は、細川忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中5週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月18日、中3週で迎えた72戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチエノジヤガーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月21日、中1週で迎えた74戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた75戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴウカイトツプから1馬身半差の2着となった。
1月26日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月5日、中0週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月21日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた80戦目は、ヒヤシンス特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月23日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた81戦目は、チューリップ特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月3日、中0週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月24日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクマドンナから3馬身差の2着に敗北した。
7月2日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒヤクセンプウに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
8月4日、中4週で迎えた86戦目は、脇本一幸騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、中4週で迎えた87戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月5日、中3週で迎えた88戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月6日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒヤクセンプウをハナ差制して勝利数を11に伸ばす
12月2日、中3週で迎えた91戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシンエイミサイルに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
12月9日、連闘で迎えた92戦目は、つわの花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳（1992年）
1月4日、中3週で迎えた93戦目は、寿特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオーカンリキスに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月9日、中6週で迎えた95戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンローズからアタマ差の2着に惜敗した。
4月13日、中4週で迎えた96戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（10戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた98戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた99戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月10日、中5週で迎えた101戦目は、ダリヤ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月30日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中3週で迎えた103戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた104戦目は、神牟礼卓馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で神牟礼卓馬騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月29日、中3週で迎えた106戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神牟礼卓馬騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で神牟礼卓馬騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。