カネタケニセイ(1990年生、母エビスニセイ)
1990.04.30
カネタケニセイ(1990年4月30日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のハツタダイドウ(当時10歳)と交配したエビスニセイが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は宝寄山 敏之。戦績は、地方10戦0勝。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
血統
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | アスフオード=プリメロ | 6×4 | 7.81% |
きM | Swynford=Harry of Hereford | 6*7 | 2.34% |
牡 | Blandford | 7*7×5 | 4.68% |
牡 | The Tetrarch | 7*7*7×7 | 3.12% |
牡S | セフト | 5*5 | 6.25% |
牡S | トウルヌソル | 6*6*7 | 3.9% |
牡S | シアンモア | 7*7 | 1.56% |
牡M | Man o' War | 5*6 | 4.68% |
牡M | Bridge of Earn | 6*6 | 3.12% |
血統分類
- サイアーライン
- ヘロド系
レース成績
経歴
デビュー前
弓削和彦厩舎(福山)へ入厩。
2歳(1992年)
6月6日、デビュー戦は荻田恭正騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(福山ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は436kg。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月27日、中2週で迎えた2戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(福山ダート800m 曇/良)に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(福山ダート800m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手(1戦0勝)。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月2日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(福山ダート1250m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手(2戦0勝)。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は荻田恭正騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、中4週で迎えた6戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳(福山ダート1250m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で桑田晃騎手(1戦0勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた8戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月15日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳(福山ダート1250m 小雨/良)に出走。鞍上は小嶺英喜騎手(3戦0勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳(1993年)
6月7日、約7か月の休み明けで迎えた10戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。