ドラールボーイ（1985年生、母リニアホマレ）

経歴

1月2日、デビュー戦は市澤正一騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラブスターからクビ差の2着に甘んじた。

1月21日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオリエントホープに約18馬身の大差をつけて初勝利を挙げた。

2月11日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた3戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月9日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンマリヤに半馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

4月7日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイシンシルキーから5馬身差の2着となった。

7月1日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から15kg増やして迎えた6戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンサントからアタマ差の2着に甘んじた。

7月21日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のツキオウギに5馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

8月21日、中3週で迎えた8戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、荒川特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月15日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（7戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンサントに3馬身の差をつけて優勝

7月6日、約10か月の休み明けで馬体重を前走から40kg増やして迎えた10戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2三 C3（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゴタホープから7馬身差の2着に敗北した。

7月17日、中1週で迎えた11戦目は、ふみづき特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月4日、中2週で迎えた12戦目は、涼風特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月17日、約2か月半の間隔を開けて迎えた13戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、日暮里特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた14戦目は、石神井特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月8日、中4週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツトウザイに3馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。

12月27日、中2週で迎えた16戦目は、秋吉和美騎手を鞍上に迎えて、日比谷特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

1月18日、中2週で迎えた17戦目は、京橋特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は的場文男騎手（4戦1勝）。13頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンバーストに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月5日、中2週で迎えた18戦目は、六本木特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラダイオージヤからクビ差の2着に惜敗した。

2月25日、中2週で迎えた19戦目は、春暖特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノカザンに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月14日、中1週で迎えた20戦目は、小石川特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（7戦3勝）。13頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月6日、約14か月の休み明けで迎えた21戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、やまざくら賞（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月30日、中2週で迎えた22戦目は、銀杯（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。