テンジンダンサー（1981年生、母ジヤツクバロダ）
Tenjin Dancer
1981.03.22
テンジンダンサー（1981年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフレアリングダンサー（当時9歳）と交配したジヤツクバロダが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）マークリ牧場。
経歴
5歳（1986年）
4月21日、一般C4二（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月1日、けやき特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月29日、ライラツク特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月4日、一般C4三（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、一般C4二（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月25日、桔梗特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月3日、一般C4二（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、一般C4二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で見沢譲治騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月12日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で見沢譲治騎手。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で見沢譲治騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、一般C4六（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で見沢譲治騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、一般C4四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で見沢譲治騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1987年）
5月28日、一般C4六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で見沢譲治騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、一般C4九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、一般C4八（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月23日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコーモンドから1馬身差の2着となった。
8月4日、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、さぎ草特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、木の実特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で見沢譲治騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1988年）
1月20日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月8日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨノクインをハナ差制して勝利を掴んだ。
4月4日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、一般D1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスズヨホープをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
5月10日、一般D1五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で見沢譲治騎手。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノガールに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
5月31日、一般C4八（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、一般C4十（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で見沢譲治騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタイザンレデイに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
7月1日、一般C4八（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードブゼンに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
9月2日、一般C4二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、一般C4三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月5日、一般C4四（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシローワカバをクビ差制して勝利した。
10月10日、みのり特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインノーブルからアタマ差の2着に甘んじた。
11月8日、一般C3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月5日、一般C3四（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、一般C3七（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月27日、一般C3五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
8歳（1989年）
1月2日、松竹梅特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大堀浩和騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大堀浩和騎手。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、アーバン特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大堀浩和騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大堀浩和騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。