キヨミズファースト（1983年生、母ナミテンリウ）

Kiyomizu First

1983.03.25

キヨミズファースト（1983年3月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のマルキタオニオン（当時13歳）と交配したナミテンリウが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は西村 文則。戦績は、中央平地6戦0勝。

経歴

1歳（1985年）

11月2日、9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月17日、12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月30日、12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月14日、11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1986年）

1月11日、アラ系4歳未勝利（中山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は平目孝志騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

1月19日、アラ系4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は成島正規騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。