エビスダイミヨウ（1983年生、母ケンマルクイン）

Ebisu Daimyo

1983.06.09

エビスダイミヨウ（1983年6月9日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のハツシバオー（当時8歳）と交配したケンマルクインが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者はレースホース牧場（株）。

経歴

3歳（1986年）

3月4日、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は郷間隆騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月31日、4歳（大井ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は的場文男騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、4歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリキングから1馬身半差の2着となった。

5月14日、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカストロングからクビ差の2着に甘んじた。

6月5日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミルラインに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

8月2日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月18日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイカンをアタマ差制して勝利をモノにした。

9月16日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で的場文男騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月30日、3歳戦のジユノー特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で的場文男騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月5日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月28日、一般C4九（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月23日、一般C4（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は郷間隆騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1987年）

1月6日、一般C4九（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は的場文男騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラキヤスターからハナ差の2着となった。

4月5日、一般C4七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は津久井誠騎手。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。