トルーモンスター（1985年生、母エリモラツキース）
True Monster
1985.05.23
トルーモンスター（1985年5月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のヒカリデュール（当時8歳）と交配したエリモラツキースが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は小椋 智。戦績は、地方89戦1勝2着3回。主な勝ち鞍は1988年の4歳。
経歴
デビュー前
長谷川茂厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1987年）
12月15日、デビュー戦は本間茂騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は440kg。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月25日、中0週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1988年）
1月18日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月17日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間茂騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月30日、中5週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で本間茂騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月19日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウウルフから2馬身半差の2着となった。
5月5日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月10日、中0週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口睦三騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で野口睦三騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、中4週で迎えた11戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中4週で迎えた13戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた14戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカニジンスキーに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
11月15日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、連闘で馬体重を前走から19kg絞って迎えた17戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月6日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、連闘で迎えた19戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた20戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1989年）
1月30日、中4週で迎えた21戦目は、一般C4八（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月16日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4十（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤健児騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた23戦目は、森勇騎手を鞍上に迎えて、一般C4十（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月12日、中6週で迎えた24戦目は、一般C2八九（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた25戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、一般C2九（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2九（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中5週で迎えた27戦目は、一般C2九（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で石井勝男騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、中3週で迎えた29戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井勝男騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石井勝男騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井勝男騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中0週で迎えた32戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で石井勝男騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中6週で迎えた35戦目は、椎名廣明騎手を鞍上に迎えて、一般C2七 C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、連闘で迎えた36戦目は、リフレッシュ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた37戦目は、大晦日特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椎名廣明騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1990年）
1月10日、中0週で迎えた38戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で椎名廣明騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた39戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 雪/重）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は椎名廣明騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、連闘で馬体重を前走から15kg減らして迎えた41戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中1週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた42戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は椎名廣明騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、中0週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた43戦目は、一般C3五（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた44戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月28日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月24日、連闘で迎えた47戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
5月3日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた49戦目は、深川特別（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3一（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた51戦目は、こと座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺市郎騎手（6戦0勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた52戦目は、風待月特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺市郎騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた53戦目は、斉藤敏騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラゴルゴから2馬身半差の2着となった。
7月26日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤敏騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた56戦目は、稲川由紀子騎手を鞍上に迎えて、フェアリ特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月28日、中0週で迎えた57戦目は、ジュノー特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正人騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた60戦目は、入間川特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正人騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた61戦目は、阿佐ケ谷特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤正人騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤正人騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤正人騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
6歳（1991年）
3月6日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた64戦目は、北原寿昭騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中7週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた65戦目は、橋本正典騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた66戦目は、宮内勇一騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた67戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた68戦目は、吉田達男騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた69戦目は、大堀浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C3七（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大堀浩和騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大堀浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた73戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で大堀浩和騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた74戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で大堀浩和騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた75戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大堀浩和騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大堀浩和騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた77戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で大堀浩和騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた78戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1992年）
1月1日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた79戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月17日、中6週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた80戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大堀浩和騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた81戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮内勇一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月1日、中2週で迎えた82戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮内勇一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた83戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた84戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大堀浩和騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北原寿昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3八九（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北原寿昭騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた87戦目は、一般C3十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北原寿昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイコママウンテンから2馬身差の2着となった。
7月18日、中2週で迎えた88戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大堀浩和騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
7月28日、中0週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた89戦目は、一般C3九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大堀浩和騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。