アオバキロク（1988年生、母アズマキロク）

経歴

デビュー前

曾我心一厩舎（高知）へ入厩。

2歳（1990年）

8月11日、デビュー戦は北野真弘騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は445kg。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月10日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月7日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月4日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月3日、中3週で迎えた5戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月23日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた7戦目は、細川忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1991年）

1月20日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた9戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月24日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた10戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月15日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月24日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月28日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた13戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のチュウオーホマレに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月5日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月2日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月25日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオーミッチから半馬身差の2着に敗北した。

7月7日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月5日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般C5-6（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月9日、中4週で迎えた20戦目は、アラ系一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月30日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C5-6（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C5-6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハラコトブキから2馬身差の2着となった。

11月2日、中2週で迎えた23戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサリユウセンプーから6馬身差の2着となった。

11月30日、中3週で迎えた24戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月9日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月29日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた26戦目は、アラ系一般C5-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルオージャをクビ差制して制した。

4歳（1992年）

1月19日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月23日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月4日、中3週で迎えた31戦目は、つくしんぼ特別（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月2日、中3週で迎えた32戦目は、新緑特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（17戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月30日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（19戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた36戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。