ダービートパーズ（1995年生、母ダービータケシバ）
Derby Topaze
1995.06.06
ダービートパーズ（1995年6月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のファストトパーズ（当時12歳）と交配したダービータケシバが13歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道中川郡幕別町、生産者は（有）ダービースタッド。戦績は、地方74戦2勝2着6回。主な勝ち鞍は1998年の一般D4。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 74戦2勝 [2-6-6-60/74]
- 総賞金国内
- 259万円
- 生年月日
- 1995年6月6日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 佐藤邦茂北海道
- 馬主
- 笹谷光市
- 生産者
- （有）ダービースタッド
- 抹消情報
- 地方：2003年4月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*7×6*6 | 5.46% |
| きS | Sir Gallahad＝Bull Dog | 5*7*7 | 4.68% |
| きS | Flares＝Omaha | 6*7 | 2.34% |
| 牡 | Nearco | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Hyperion | 6*6×5 | 6.25% |
| 牡 | Teddy | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Man o' War | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Buchan | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Blue Larkspur | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | North Star | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Swynford | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡S | Peter Pan | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Solario | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父Far North1973（CAN） | Northern Dancer1961（CAN） | Nearctic | Nearco | |
| Lady Angela | ||||
| Natalma | Native Dancer | |||
| Almahmoud | ||||
| Fleur1964（CAN） | Victoria Park | Chop Chop | ||
| Victoriana | ||||
| 父ファストトパーズ1983（USA） | Flaming Page | Bull Page | ||
| Flaring Top | ||||
| Djakao1966（FR） | Tanerko | Tantieme | ||
| La Divine | ||||
| 父の母Pink Topaze1976（FR） | Diagonale | Ribot | ||
| Barley Corn | ||||
| Pink Silk1957（USA） | Spy Song | Balladier | ||
| Mata Hari | ||||
| Bayrose | Sir Gallahad | |||
| Artistic Rose | ||||
| 母の父タケシバオー1965（JPN） | チヤイナロツク1953（GB） | Rockefella | Hyperion | |
| Rockfel | ||||
| May Wong | Rustom Pasha | |||
| Wezzan | ||||
| タカツナミ1958（JPN） | ヤシママンナ | プリメロ | ||
| 第参マンナ | ||||
| 母ダービータケシバ1983（JPN） | クニビキ | Nice Day | ||
| Starlet | ||||
| ヒツテイングアウエー1958（USA） | Ambiorix | Tourbillon | ||
| Lavendula | ||||
| 母の母イシノダービー1973（JPN） | Striking | War Admiral | ||
| Baby League | ||||
| ヒルズデイア1962（USA） | Hillsdale | Take Away | ||
| Johann | ||||
| Curia | Nearco | |||
| Inquisition | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ノーザンダンサー系
- ファミリーナンバー
- 19
レース成績
経歴
デビュー前
佐藤邦茂厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1997年）
7月3日、デビュー戦は中井博一騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月17日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中井博一騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中井博一騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中井博一騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で中井博一騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビートトパーズからクビ差の2着に甘んじた。
10月12日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中井博一騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で中井博一騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、中0週で迎えた10戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた11戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は中井博一騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1998年）
7月15日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた14戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、一般D4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモリッチをハナ差制して待望の初白星を挙げた。
7月30日、中1週で迎えた15戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた16戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた17戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローステップから半馬身差の2着となった。
9月9日、中1週で迎えた18戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた19戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月7日、中1週で迎えた20戦目は、一般D4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノダンディに半馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
10月21日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の稲積公園特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンフライトから半馬身差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた22戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウンテンベルから1馬身差の2着となった。
11月12日、連闘で迎えた23戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったランニングマシーンから3馬身差の2着となった。
12月9日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた24戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1999年）
6月17日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から8kg絞って迎えた25戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた26戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた27戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月29日、連闘で迎えた28戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた29戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた30戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた31戦目は、一般D3（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた32戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（10戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた33戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた34戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた35戦目は、一般DⅢ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた36戦目は、一般DⅢ（門別ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた37戦目は、一般DⅢ（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた38戦目は、一般DⅢ（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（15戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた39戦目は、一般DⅢ（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（16戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
5歳（2000年）
4月26日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（17戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックジュピターから1馬身半差の2着となった。
5月10日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた41戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で酒井作男騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた42戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で酒井作男騎手（19戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた43戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で酒井作男騎手（20戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた44戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で酒井作男騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた45戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で酒井作男騎手（22戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月20日、中1週で迎えた46戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で酒井作男騎手（23戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた47戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で酒井作男騎手（24戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた48戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で酒井作男騎手（25戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、中0週で迎えた49戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で酒井作男騎手（26戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、中2週で迎えた50戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で酒井作男騎手（27戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた51戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で酒井作男騎手（28戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた52戦目は、一般D3-4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で酒井作男騎手（29戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた53戦目は、一般D3-4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で酒井作男騎手（30戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた54戦目は、一般D3-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で酒井作男騎手（31戦1勝）。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた55戦目は、一般D3-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で酒井作男騎手（32戦1勝）。13頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2001年）
4月26日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた56戦目は、一般D1-5以下（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で酒井作男騎手（33戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた57戦目は、一般D1-5以下（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で酒井作男騎手（34戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた58戦目は、一般D1-4（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で酒井作男騎手（35戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた59戦目は、一般D1-4（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で酒井作男騎手（36戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた60戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で酒井作男騎手（37戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた61戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は28戦連続で酒井作男騎手（38戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた62戦目は、一般D1-3（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で酒井作男騎手（39戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた63戦目は、一般D1-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で酒井作男騎手（40戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた64戦目は、一般D1-5（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で酒井作男騎手（41戦1勝）。11頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月23日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた65戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、一般D1-5（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた66戦目は、一般D1-5（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（42戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた67戦目は、一般D1-5（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（43戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月3日、中3週で迎えた68戦目は、一般D1-4（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（44戦1勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた69戦目は、一般D1-4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた70戦目は、一般D1-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（45戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた71戦目は、一般D1-3（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（46戦1勝）。16頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。15着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた72戦目は、一般D1-3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（47戦1勝）。16頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。15着に終わった。
11月21日、連闘で迎えた73戦目は、一般D1-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（48戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた74戦目は、一般D1-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（49戦1勝）。16頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。15着に終わった。