マイアローペリ（1985年生、母サンジヤボツト）
1985.03.25
マイアローペリ（1985年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のアローインペリアル（当時9歳）と交配したサンジヤボツトが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）藤吉牧場。戦績は、地方89戦16勝2着15回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系一般C1ハ。
経歴
デビュー前
秋田利行厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1987年）
5月26日、デビュー戦は角川秀樹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は417kg。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた2戦目は、倉見務騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉見務騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走からさらに20kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた5戦目は、田部和則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は倉見務騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクシヨウルフから2馬身半差の2着となった。
10月22日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1988年）
5月23日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C4（上山ダート1250m 雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた11戦目は、アラ系4歳C4（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳C5（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた13戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C5（上山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳C4（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳C3（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳C3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月3日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた17戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C4（上山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳C3（上山ダート1250m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山中初騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノハイデンに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、アラ系4歳C3（上山ダート1250m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は高木正喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアローアサヒに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月21日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1989年）
4月24日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた21戦目は、アラ系一般C2ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は海方栄二騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C2ハ（上山ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒチユーワに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月22日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマビコタイヨーに1馬身の差をつけて4勝目をゲットした。
6月4日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で海方栄二騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、中8週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で海方栄二騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で海方栄二騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で海方栄二騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で海方栄二騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノグリンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月30日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で海方栄二騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で海方栄二騎手（13戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドントプリンスから3馬身差の2着となった。
11月28日、中1週で迎えた32戦目は、野菊賞（上山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で海方栄二騎手（14戦3勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で海方栄二騎手（15戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノグリンに1馬身の差をつけて優勝
12月24日、中1週で迎えた34戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1990年）
1月2日、連闘で迎えた35戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、若竹特別（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドミチルに1馬身半の差をつけて優勝
1月7日、連闘で迎えた36戦目は、高津川特別（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキムラシローから3馬身差の2着となった。
3月12日、中8週で迎えた37戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月19日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨエールからハナ差の2着に甘んじた。
4月1日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラタツユウからアタマ差の2着となった。
4月8日、連闘で迎えた40戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエビノタイガーをクビ差制して8勝目を挙げた。
4月23日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた42戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシズカダンサーに半馬身の差をつけて優勝
5月20日、連闘で迎えた44戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマイテイーラツキーに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6月4日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（3戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月11日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月15日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた47戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた50戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーエースに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月2日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスターブランドから5馬身差の2着となった。
12月9日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（2戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた53戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月8日、約3か月の休み明けで迎えた56戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（4戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた57戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシモジヨウレーナーから3馬身差の2着に敗北した。
4月28日、中1週で迎えた58戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキングコンドルに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月27日、中2週で迎えた60戦目は、一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨエールに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月24日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（4戦2勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムコービヤクエイから5馬身差の2着となった。
6月30日、連闘で迎えた63戦目は、人磨特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミオンリーから1馬身差の2着となった。
8月15日、中0週で迎えた66戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月16日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた67戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（8戦2勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（9戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイドルホーマーから2馬身半差の2着に敗北した。
10月6日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（10戦2勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローアサヒから1馬身差の2着となった。
11月10日、中1週で迎えた71戦目は、福原慎也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアリアケヒーローに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月23日、連闘で迎えた73戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（6戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1992年）
3月22日、約3か月半の休み明けで迎えた75戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（7戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（8戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマシゲオーカンから4馬身差の2着となった。
5月3日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、中4週で迎えた78戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（9戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月13日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（10戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインバルセローナから半馬身差の2着となった。
7月4日、中2週で迎えた80戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた81戦目は、岡田圭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/重）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた83戦目は、竹本英治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた84戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（6戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（6戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンヒッターから半馬身差の2着となった。
1月11日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（7戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアリアケヒーローに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた87戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（7戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースから6馬身差の2着に敗北した。
4月24日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（11戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエスケイレデイーに半馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
5月4日、中0週で迎えた89戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（12戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。