イチコウハヤブサ（1983年生、母サクセンパーシャ）

Ichiko Hayabusa

1983.05.01

イチコウハヤブサ（1983年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のダンサーズイメージ（当時18歳）と交配したサクセンパーシャが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）庄野牧場。

経歴

3歳（1986年）

5月18日、4歳B1（新潟(地)ダート1520m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月3日、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月16日、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月29日、4歳B（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアマミフリーオンをアタマ差制して勝利を手に入れた。

7月23日、4歳A2（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、4歳A2（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、3歳戦の仲秋特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月12日、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は向山牧騎手。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1987年）

4月10日、一般C2ハ（三条ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月6日、一般C2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月19日、一般C2イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月2日、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートプレスから1馬身半差の2着となった。

11月15日、一般C2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月28日、一般C2（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。