ミストウワン（1982年生、母ターグル）

Miss Two One

1982.03.30

ミストウワン（1982年3月30日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のドン（当時16歳）と交配したターグルが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）ラツキー牧場。

経歴

4歳（1986年）

1月18日、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月27日、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月22日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月3日、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月22日、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月27日、一般C5-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月26日、一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月8日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイオンリーラブから2馬身差の2着となった。

6月16日、一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月29日、一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月4日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月25日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月15日、一般D（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月6日、D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカクオーホマレに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

10月26日、D（中津ダート1620m 雨/稍重）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月8日、一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクカゼタローから5馬身差の2着となった。

12月21日、D（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1987年）

1月1日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月25日、一般D（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月14日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月2日、C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。