トルーボーイ（2000年生、母アネチャジョウ）

経歴

デビュー前

3歳（2003年）

3月2日、デビュー戦は吉田豊騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山ダート1800m 晴/不良）に出走。馬体重は516kg。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。

6月22日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた2戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月22日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、中4週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた5戦目は、一般C5 28（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノポテンシャルから6馬身差の2着となった。

10月10日、中1週で迎えた6戦目は、一般C5 27（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた7戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5 23（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月15日、中2週で迎えた8戦目は、一般C5-30（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、中3週で迎えた9戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C5 21（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードフェイントから2馬身差の2着となった。

12月22日、連闘で迎えた10戦目は、一般C5 22（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（2004年）

1月3日、中1週で迎えた11戦目は、一般C5 17（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（6戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルナデシコから約15馬身差の2着となった。

1月18日、中1週で迎えた12戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般C5 24（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた13戦目は、一般C5-30（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた14戦目は、一般C5 21（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月28日、中3週で迎えた15戦目は、一般C5 21（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5-20（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた17戦目は、一般C5-20（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月30日、中3週で迎えた18戦目は、一般C5 22（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（12戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。