バトーゴールド（1991年生、母ツキミドリノサン）
1991.04.06
バトーゴールド（1991年4月6日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスーパーソロン（当時10歳）と交配したツキミドリノサンが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は原田 新治。戦績は、地方27戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
栗原正芳厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1993年）
10月26日、デビュー戦は舞木強騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は413kg。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手（3戦0勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリスラリーから5馬身差の2着となった。
12月30日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1994年）
1月12日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で舞木強騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月8日、中3週で迎えた7戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、中0週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上尊紀騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上尊紀騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月26日、中2週で迎えた13戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月22日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた15戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中4週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月19日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-6（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた23戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1995年）
1月12日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。