ヘゲモニーキング（1982年生、母シントネジヨオー）

1982.05.31

ヘゲモニーキング（1982年5月31日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のウインエイト（当時8歳）と交配したシントネジヨオーが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は奥野 隆。

経歴

4歳（1986年）

1月9日、アラ系5歳以上G（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は日紫喜浩騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月22日、アラ系5歳以上G（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は河野博文騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったギヤラクシーからアタマ差の2着に惜敗した。

1月31日、アラ系5歳以上G（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月12日、アラ系5歳以上G（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河野博文騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月26日、アラ系5歳以上G（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は日紫喜浩騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月10日、アラ系5歳以上G（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大塚信次騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。