ラツキーヤマブキ（1987年生、母シゲルヒメ）
1987.05.03
ラツキーヤマブキ（1987年5月3日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエルソプラノ（当時7歳）と交配したシゲルヒメが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は藤本 誠二。戦績は、地方96戦11勝2着18回。主な勝ち鞍は1992年の大分県馬主会長賞特別(B)。
経歴
デビュー前
梶原榮太郎厩舎（高知）へ入厩。
2歳（1989年）
8月6日、デビュー戦は田中譲二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は399kg。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシタローに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月27日、中2週で迎えた2戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート800m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中3週で迎えた3戦目は、大内正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、中5週で迎えた4戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1990年）
1月21日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は田中譲二騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルスマートから3馬身差の2着に敗北した。
2月24日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月22日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた14戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月24日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中4週で馬体重を前走から36kg増やして迎えた19戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイルドビゼンから2馬身差の2着に敗北した。
8月19日、連闘で迎えた20戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネスピードから4馬身差の2着に敗北した。
9月1日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネスピードに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月9日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のやまなみ特別（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマイルドビゼンに1馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
10月15日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中7週で迎えた26戦目は、鹿児島県桜島賞特別（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手（6戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正寿騎手（7戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正寿騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で吉田正寿騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月6日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田正寿騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月14日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田正寿騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で吉田正寿騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルバトロスクインから3馬身差の2着となった。
2月3日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた33戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田正寿騎手（13戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月11日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で吉田正寿騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月16日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で吉田正寿騎手（15戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は17戦連続で吉田正寿騎手（16戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、連闘で馬体重を前走から16kg増やして迎えた37戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンツバキに1馬身半の差をつけて4勝目をゲットした。
3月11日、連闘で馬体重を前走から26kg絞って迎えた38戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月17日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレスタレデイから半馬身差の2着となった。
4月8日、中1週で迎えた41戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミテイオーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月22日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアスコツトミニーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月5日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（4戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったルシエールから1馬身半差の2着に敗北した。
5月11日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、連闘で迎えた47戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、連闘で迎えた48戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、中4週で迎えた49戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月8日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツコウハクオーから5馬身差の2着となった。
9月16日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（9戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカウイングからアタマ差の2着に甘んじた。
9月23日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカウイングから半馬身差の2着となった。
11月25日、中8週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウオーワンから1馬身差の2着に敗北した。
12月2日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（12戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラインフアーストをクビ差制して勝利をモノにする
12月15日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で笠田敏勝騎手（13戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンシルクからクビ差の2着に甘んじた。
12月23日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で笠田敏勝騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンプウホーマから1馬身差の2着となった。
5歳（1992年）
1月2日、中0週で迎えた62戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、豊後梅特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（15戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアルバトロスクインに1馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
2月1日、中2週で迎えた64戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、きさらぎ特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（16戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトキヤツプからハナ差の2着に甘んじた。
2月24日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメオーカンから3馬身差の2着に敗北した。
3月2日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（17戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリキワンダーをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
3月22日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（18戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（19戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンプウホーマから3馬身差の2着となった。
4月20日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（20戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネツルオーから1馬身半差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（21戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤトーパワーからクビ差の2着となった。
5月24日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（22戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、中5週で迎えた75戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（23戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリキワンダーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた76戦目は、西日本スポ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（24戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた77戦目は、国東賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で笠田敏勝騎手（25戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた78戦目は、山国川特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で笠田敏勝騎手（26戦4勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた79戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で笠田敏勝騎手（27戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシツクスレツトをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
10月19日、中2週で迎えた80戦目は、紅葉特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で笠田敏勝騎手（28戦5勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中4週で迎えた81戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で笠田敏勝騎手（29戦5勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた82戦目は、スポニチ杯（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で笠田敏勝騎手（30戦5勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で笠田敏勝騎手（31戦5勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月15日、中1週で迎えた84戦目は、紅梅特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で笠田敏勝騎手（32戦5勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた85戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（33戦5勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（34戦5勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（35戦5勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（36戦5勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。
4月19日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（37戦5勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（38戦5勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（39戦5勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月28日、中5週で迎えた93戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（40戦5勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で笠田敏勝騎手（41戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中3週で迎えた95戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で笠田敏勝騎手（42戦5勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で笠田敏勝騎手（43戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノシャープから5馬身差の2着となった。