ミスカザンリユウ（1982年生、母ミススルスミ）

1982.03.07

ミスカザンリユウ（1982年3月7日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のカザンウンリユウ（当時8歳）と交配したミススルスミが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は加野 活幸。

経歴

4歳（1986年）

3月30日、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月20日、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は九日俊光騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリテツトに半馬身の差をつけて勝利した。

5月19日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフユノトウスイから2馬身半差の2着に敗北した。

5月26日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロアーヒツトからクビ差の2着に甘んじた。

6月14日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラレデーに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。

6月21日、有明賞（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で九日俊光騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月5日、有明賞（佐賀ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で九日俊光騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月19日、有明賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で九日俊光騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月9日、アラ系5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で九日俊光騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月31日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月13日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月20日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月24日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリキタガミに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月8日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5歳（1987年）

1月11日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月19日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月9日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。