ヒラソウバトル（1986年生、母ランフイート）
1986.04.11
ヒラソウバトル（1986年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のグレートライヒ（当時13歳）と交配したランフイートが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は（有）スイートファーム。戦績は、地方42戦0勝2着2回。
経歴
デビュー前
重村隆司厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1988年）
7月23日、デビュー戦は古市修二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は472kg。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた2戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノエイカンから7馬身差の2着となった。
8月19日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は古市修二騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古市修二騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古市修二騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古市修二騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古市修二騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古市修二騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で古市修二騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古市修二騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3歳（1989年）
1月6日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で古市修二騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月1日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で古市修二騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマノマーチンから2馬身差の2着となった。
3月25日、中6週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で古市修二騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月2日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で古市修二騎手（12戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で古市修二騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で古市修二騎手（14戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で古市修二騎手（15戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月13日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で古市修二騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で古市修二騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のルビー特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で古市修二騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で古市修二騎手（19戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で古市修二騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2ホ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で古市修二騎手（21戦0勝）。9頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中6週で迎えた24戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月31日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、連闘で迎えた28戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で頼本盛行騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた32戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1990年）
1月14日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で矢ケ部徹騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で矢ケ部徹騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた39戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月2日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。