プリムフレンド（1990年生、母ロイヤルプリム）

経歴

デビュー前

高橋正豪厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1992年）

9月7日、デビュー戦は野口睦三騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月23日、約3か月半の休み明けで迎えた2戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノローマンからクビ差の2着となった。

3歳（1993年）

1月7日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は野口睦三騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月26日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツタカローズから1馬身半差の2着となった。

4月27日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月15日、中2週で迎えた11戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサークルリボンから3/4馬身差の2着となった。

5月31日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月9日、中2週で迎えた15戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月12日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月1日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた20戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で内田秀一騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、中0週で迎えた21戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田秀一騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月30日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のオータム特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で内田秀一騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のカトレア特別 2組（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月8日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアタゴオーカンからアタマ差の2着となった。

11月15日、連闘で迎えた26戦目は、4歳（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月3日、中2週で迎えた27戦目は、3歳戦の水仙特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた28戦目は、3歳戦のシクラメン特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手（12戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた29戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のシクラメン特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1994年）

1月20日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた30戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月3日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた31戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月24日、中2週で迎えた32戦目は、豊玉特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた33戦目は、桃月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた34戦目は、サンシャイン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月4日、中2週で迎えた35戦目は、新緑特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月1日、中3週で迎えた36戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月16日、中1週で迎えた37戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月11日、中3週で迎えた38戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた39戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 小雨/重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中3週で迎えた40戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。