フクタカクラ（1984年生、母チンチロリン）

経歴

神藤榮厩舎（園田）へ入厩。

4月27日、デビュー戦は平松徳彦騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。馬体重は445kg。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤロツトボーイに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月20日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエイシスターから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月4日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳以上G6（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノスプリンターに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月25日、中2週で迎えた4戦目は、寺地隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月4日、中5週で迎えた5戦目は、アラ系4歳以上G2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳以上F7 G1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上F6 G1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた8戦目は、山之内健太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上F4 G1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上F4 F5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカズフラツシユをハナ差制して1着ゴールを果たした。

4月7日、約6か月の休養明けで迎えた10戦目は、アラ系5歳以上F6 G1（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（7戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドロータスに2馬身半の差をつけて休み明けの一戦を物にした。

4月25日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系5歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系5歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジンムウチユーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

6月1日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（10戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上E4（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（11戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で平松徳彦騎手（12戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月19日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で平松徳彦騎手（13戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で平松徳彦騎手（14戦5勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のバンガードホマレをクビ差制して6勝目をつかんだ。

8月15日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で平松徳彦騎手（15戦6勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハンワヘルトに1馬身半の差をつけて7勝目を挙げた。

1月3日、約4か月半の休み明けで迎えた19戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンコームサシに1馬身半の差をつけて久方ぶりの実戦を制した。

1月17日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（16戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノハンシンからクビ差の2着に甘んじた。

1月26日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上D4（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（17戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナンプウイチをクビ差制して雨中の混戦を制した。

2月20日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（18戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月14日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた23戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C5 D1（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。