ワイルドダイオー（1980年生、母ケンクンマサル）

Wild Daio

1980.04.11

ワイルドダイオー（1980年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のワイルドウインター（当時9歳）と交配したケンクンマサルが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）江島牧場。

経歴

6歳（1986年）

1月6日、一般C1（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は深見明宏騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月21日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月5日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月21日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月5日、一般C1（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月21日、一般C1（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月31日、一般C1（中京(地)ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月14日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリティワコーから半馬身差の2着となった。

4月22日、一般C1（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月12日、一般C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。