ドリームジョイ（1991年生、母ジョイトウショウ）

経歴

デビュー前

伊藤靖則厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1993年）

6月9日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は418kg。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた2戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のクラタマオーをクビ差制して初白星を挙げた。

7月20日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドアンタレスから1馬身半差の2着に敗北した。

10月20日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月28日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（4戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1994年）

5月19日、約6か月半の休み明けで迎えた8戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキャピタルバイオに1馬身の差をつけて2勝目を手にした。

7月6日、中2週で迎えた11戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウヨウシーズンから2馬身半差の2着となった。

7月21日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサトローズから半馬身差の2着に敗北した。

8月18日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月10日、約3か月の間隔を開けて迎えた15戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月24日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1995年）

4月24日、約5か月の休み明けで迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月2日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングスズランからアタマ差の2着となった。

5月17日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のベストイチバンをクビ差制して3勝目を手に入れた。

5月23日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミディアムレディから2馬身差の2着となった。

6月6日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（11戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、中3週で迎えた23戦目は、プロテウス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡島玉一騎手（14戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた25戦目は、マーズ特別（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡島玉一騎手（15戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡島玉一騎手（16戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡島玉一騎手（17戦2勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で岡島玉一騎手（18戦2勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岡島玉一騎手（19戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で岡島玉一騎手（20戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月8日、中1週で迎えた31戦目は、一般D（帯広ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で岡島玉一騎手（21戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた32戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で岡島玉一騎手（22戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。