アマゾンカーラ(1999年生、母アマゾンマリン)

Amazon Carla

1999.05.05

アマゾンカーラ(1999年5月5日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のライブリーワン(当時14歳)と交配したアマゾンマリンが16歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は徳永 春夫。戦績は、地方48戦1勝2着1回。主な勝ち鞍は2003年の一般D4-2。

経歴

デビュー前

佐藤邦茂厩舎(北海道)へ入厩。

2歳(2001年)

6月20日、デビュー戦は酒井作男騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ旭川ダート1000m 曇/稍重)に出走。馬体重は452kg。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月16日、約4か月の休養明けで迎えた2戦目は、2歳門別ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた3戦目は、2歳門別ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手(2戦0勝)。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。

11月22日、中2週で迎えた4戦目は、2歳門別ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手(3戦0勝)。14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。

3歳(2002年)

4月11日、約4か月半の休み明けで迎えた5戦目は、3歳門別ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手(4戦0勝)。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月29日、中2週で迎えた6戦目は、3歳札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手(5戦0勝)。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた7戦目は、3歳札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手(6戦0勝)。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた8戦目は、3歳札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で酒井作男騎手(7戦0勝)。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた9戦目は、3歳札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で酒井作男騎手(8戦0勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月3日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、3歳旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で酒井作男騎手(9戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた11戦目は、一般D2-7旭川ダート1000m 雨/不良)に出走。鞍上は11戦連続で酒井作男騎手(10戦0勝)。14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月25日、連闘で迎えた12戦目は、一般D2-7旭川ダート1000m 晴/重)に出走。鞍上は12戦連続で酒井作男騎手(11戦0勝)。14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月30日、連闘で迎えた13戦目は、一般D2-5旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で酒井作男騎手(12戦0勝)。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた14戦目は、一般D2-5旭川ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で酒井作男騎手(13戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた15戦目は、一般D2-5旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で酒井作男騎手(14戦0勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた16戦目は、一般D2-5旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で酒井作男騎手(15戦0勝)。14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた17戦目は、一般D2-5門別ダート1000m 雨/稍重)に出走。鞍上は17戦連続で酒井作男騎手(16戦0勝)。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

10月2日、中1週で迎えた18戦目は、一般D2-3門別ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は18戦連続で酒井作男騎手(17戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月20日、中6週で迎えた19戦目は、一般D2-2門別ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は19戦連続で酒井作男騎手(18戦0勝)。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4歳(2003年)

4月10日、約4か月半の休み明けで迎えた20戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3門別ダート1000m 晴/良)に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた21戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般D4-4札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月7日、中1週で迎えた22戦目は、一般D4-2札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手(1戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパートリボンから2馬身半差の2着に敗北した。

5月29日、中2週で迎えた23戦目は、一般D4-2札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手(2戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた24戦目は、一般D4-2札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手(3戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた25戦目は、一般D4-2札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐冬樹騎手(4戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた26戦目は、一般D4-2旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐冬樹騎手(5戦0勝)。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

7月23日、中1週で迎えた27戦目は、一般D4-2旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐冬樹騎手(6戦0勝)。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた28戦目は、一般D4-2旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で五十嵐冬樹騎手(7戦0勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月19日、中1週で迎えた29戦目は、一般D4-2旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で五十嵐冬樹騎手(8戦0勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、一般D4-2旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で五十嵐冬樹騎手(9戦0勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスローランに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月17日、中1週で迎えた31戦目は、一般D3-3旭川ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で五十嵐冬樹騎手(10戦1勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月25日、連闘で馬体重を前走から16kg減らして迎えた32戦目は、一般D3-3門別ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は12戦連続で五十嵐冬樹騎手(11戦1勝)。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた33戦目は、一般D3-3門別ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で五十嵐冬樹騎手(12戦1勝)。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた34戦目は、一般D3-3門別ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は小林靖幸騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳(2004年)

4月22日、約6か月の休み明けで迎えた35戦目は、一般D3-1札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手(2戦0勝)。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた36戦目は、一般D3-2札幌(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手(3戦0勝)。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた37戦目は、一般D3-2札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手(13戦1勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般D4-1札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は小林靖幸騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた39戦目は、一般D4-1札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手(5戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた40戦目は、一般D4-1旭川ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手(6戦0勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた41戦目は、一般D4-2旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手(7戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた42戦目は、一般D4-2旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で小林靖幸騎手(8戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた43戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1旭川ダート1500m 曇/良)に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた44戦目は、一般D4-2旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は小林靖幸騎手(9戦0勝)。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月22日、中3週で迎えた45戦目は、一般D4-2旭川ダート1000m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手(10戦0勝)。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた46戦目は、一般D4-4門別ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手(11戦0勝)。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた47戦目は、一般D4-3門別ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手(12戦0勝)。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた48戦目は、一般D4-2門別ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で小林靖幸騎手(13戦0勝)。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。