クイックロウラン（1987年生、母カレンクロス）
Quick Loulan
1987.04.09
クイックロウラン（1987年4月9日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサンコオーテツト（当時16歳）と交配したカレンクロスが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は村中 博明。戦績は、中央平地8戦1勝、地方74戦2勝2着4回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系3歳未勝利。
経歴
デビュー前
玉谷敬治厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1989年）
6月24日、デビュー戦は玉谷峰男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳未勝利（中京ダート1000m 雨/不良）に出走。馬体重は406kg。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では瞬発力に富んだ末脚を繰り出したが、3着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳未勝利（中京ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で玉谷峰男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で玉谷峰男騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、目の覚めるような末脚を爆発させて、最後は2着のバイザウインドに1馬身の差をつけて未勝利戦を制した。
8月26日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、2歳オープンのアラブ3歳特別（小倉芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で玉谷峰男騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
10月1日、中4週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた5戦目は、アラ系3歳オープン（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で玉谷峰男騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳300万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で玉谷峰男騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳300万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で玉谷峰男騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳300万下のアラブ3歳特別（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で玉谷峰男騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず12着に終わった。
3歳（1990年）
1月17日、中7週で迎えた9戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた12戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた13戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は半杭議騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフカミフアイターから1馬身半差の2着となった。
8月1日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワサキランボーから半馬身差の2着となった。
8月24日、中2週で迎えた22戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（7戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフカミホーマーに3/4馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
10月10日、中1週で迎えた25戦目は、C2イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた26戦目は、C2イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（10戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた27戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（11戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた28戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（12戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C23（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手（14戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で丹羽克輝騎手（15戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月30日、中3週で迎えた32戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（18戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月24日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（19戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイメイから半馬身差の2着に敗北した。
4月10日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（21戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C3ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（22戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C3ロ（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（23戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月19日、中0週で迎えた41戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（24戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクツクコトブキをハナ差制して制した。
6月6日、中2週で迎えた42戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（25戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた43戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（26戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手（27戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で丹羽克輝騎手（28戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は半杭議騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で半杭議騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で半杭議騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で半杭議騎手（7戦0勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で半杭議騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた53戦目は、立本広美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた54戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は半杭議騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた56戦目は、小澤勝幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた63戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月24日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中0週で迎えた67戦目は、アラ系一般C3ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（10戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C3ハ（中京(地)ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米山哲郎騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で米山哲郎騎手（15戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で米山哲郎騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で米山哲郎騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスエヒロオージョからアタマ差の2着となった。
8月21日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で米山哲郎騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で米山哲郎騎手（19戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で米山哲郎騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で米山哲郎騎手（21戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた79戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3ロ（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた80戦目は、アラ系一般C3ロ（中京(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（22戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（23戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。