ランドジェット（1993年生、母クロシオサクラ）

ランドジェット（1993年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のランドヒリュウ（当時11歳）と交配したクロシオサクラが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は田湯牧場。戦績は、中央平地32戦2勝2着4回、中央障害9戦1勝2着1回、地方21戦2勝。主な勝ち鞍は1998年の5歳以上500万下。

経歴

デビュー前

福島勝厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（1996年）

1月27日、デビュー戦は田島裕和騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都ダート1800m 晴/良）に出走。馬体重は498kg。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた2戦目は、原田聖二騎手を鞍上に迎えて、4歳新馬（京都ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、3着を確保した。

2月17日、中1週で迎えた3戦目は、西浦勝一騎手を鞍上に迎えて、4歳新馬（京都ダート1800m 雪/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に敗れた。

3月24日、中4週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は田島裕和騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では天性の闘争心でゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

4月13日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島裕和騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田島裕和騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入った。

5月18日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田島裕和騎手（4戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したシロキタイサミを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

6月2日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田島裕和騎手（5戦0勝）。15頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鮮やかな末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のブレーヴダンサーを3/4馬身振り切って待望の初勝利を挙げた。

4歳（1997年）

1月12日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から32kg増やして迎えた9戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田島裕和騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた10戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で田島裕和騎手（7戦1勝）。15頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では天性の闘争心でゴールまで力闘し、5着に入り込んだ。

2月8日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた11戦目は、5歳以上500万下（東京ダート2100m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は8戦連続で田島裕和騎手（8戦1勝）。16頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で猛進したが、勝ったグランドスラマーにねじ伏せられて1馬身1/4差の2着に敗北した。

3月1日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた12戦目は、5歳以上500万下（中京ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で田島裕和騎手（9戦1勝）。16頭立ての1番人気に推されて15番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では瞬発力に富んだ末脚を発揮したが、3着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた13戦目は、5歳以上500万下（中京ダート2300m 小雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で田島裕和騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月2日、中2週で迎えた14戦目は、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で田島裕和騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノドキュメントに1馬身半の差をつけて制した。

9月6日、約5か月の休み明けで迎えた15戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で田島裕和騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で田島裕和騎手（13戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で田島裕和騎手（14戦2勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が悪くなり9着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上500万下（京都芝2400m 外回り晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は15戦連続で田島裕和騎手（15戦2勝）。16頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい14着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた19戦目は、4歳以上500万下（東京ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で田島裕和騎手（16戦2勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。

11月29日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた20戦目は、4歳以上500万下（中京ダート2300m 小雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で田島裕和騎手（17戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。ハナに立ち、かなり緩いペースで集団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では目を引く伸びを見せたが、ハセアンシャンテに交わされて1馬身3/4差の2着となった。

12月13日、中1週で迎えた21戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京ダート2300m 晴/良）に出走。16頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが甘くなり、5着に終わった。

5歳（1998年）

1月6日、中2週で迎えた22戦目は、5歳以上500万下（中山ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は田島裕和騎手（18戦2勝）。16頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、緩いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、グランドスラマーに3/4馬身交わされて2着に敗北した。

1月28日、中2週で迎えた23戦目は、端月特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島裕和騎手（19戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島裕和騎手（20戦2勝）。16頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では強靭な末脚を繰り出したが、3着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた25戦目は、5歳以上500万下（中京ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田島裕和騎手（21戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見所を作れず5着に敗れた。

4月4日、中3週で迎えた26戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田島裕和騎手（22戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線に入ると、前で粘るオースミダンシングを凄まじい末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて3勝目を挙げた。

4月18日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田島裕和騎手（23戦3勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では切れ味抜群の末脚を発揮し、4着に入り込んだ。

5月3日、中1週で迎えた28戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の祇園特別（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田島裕和騎手（24戦3勝）。16頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に敗れた。

6月7日、中4週で迎えた29戦目は、5歳以上900万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田島裕和騎手（25戦3勝）。16頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず14着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた30戦目は、和田竜二騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。16頭立ての8番人気で大外16番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に敗れた。

6歳（1999年）

1月20日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、愛知県畜産特別（P）（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は田島裕和騎手（26戦3勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月3日、中1週で迎えた32戦目は、名古屋チャレンジカップ破天荒賞（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島裕和騎手（27戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダンシングロードをハナ差制して4勝目を掴み取った。

2月21日、中2週で迎えた33戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（東京ダート2100m 晴/良）に出走。16頭立ての7番人気で14番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が続かず、5着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた34戦目は、宇田登志夫騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下の吹田特別（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての13番人気で大外16番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。最後はバタバタになってしまい16着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた35戦目は、5歳以上900万下の姫路特別（阪神ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は田島裕和騎手（28戦4勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では見せ場を作れず12着に終わった。

5月8日、中5週で迎えた36戦目は、金折知則騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート2910m 晴）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月30日、中2週で迎えた37戦目は、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金折知則騎手（1戦0勝）。13頭立ての4番人気で大外13番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた38戦目は、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金折知則騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月25日、約6か月半の休養明けで迎えた39戦目は、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は宇田登志夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。

7歳（2000年）

1月23日、中3週で迎えた40戦目は、常石勝義騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート2910m 雨）に出走。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月13日、中2週で迎えた41戦目は、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート2910m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で常石勝義騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた42戦目は、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で常石勝義騎手（2戦0勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックシンガーから5馬身差の2着となった。

3月12日、中1週で迎えた43戦目は、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は4戦連続で常石勝義騎手（3戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月1日、中2週で迎えた44戦目は、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は金折知則騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムオオヒカリに半馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

4月22日、中2週で迎えた45戦目は、障害5歳以上オープン（京都障害芝→ダート3170m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で金折知則騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月20日、中7週で迎えた46戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた47戦目は、ルビー特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月16日、中5週で迎えた48戦目は、一般A2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月17日、中4週で迎えた49戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般A1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月15日、中3週で迎えた50戦目は、オパール特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた51戦目は、一般A3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた52戦目は、一般A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般A3（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた54戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、ターコイズ特別（上山ダート1500m 雪/重）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（2001年）

4月22日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた55戦目は、五十嵐恭平騎手を鞍上に迎えて、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた56戦目は、一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐恭平騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた57戦目は、エメラルド特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐恭平騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた58戦目は、パール特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐恭平騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月1日、中3週で迎えた59戦目は、ルビー特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐恭平騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月17日、約2か月半の間隔を開けて迎えた60戦目は、サファイヤ特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐恭平騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月25日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた61戦目は、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐恭平騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた62戦目は、オパール特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で五十嵐恭平騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。