アスカショウグン（1991年生、母ビツグバロリス）
1991.05.18
アスカショウグン（1991年5月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスマノアスカ（当時8歳）と交配したビツグバロリスが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は福原 謙吉。戦績は、地方76戦3勝2着7回。主な勝ち鞍は1995年のアラ系4歳以上。
経歴
デビュー前
中塚猛厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1993年）
12月7日、デビュー戦は平松徳彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は427kg。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月28日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1994年）
1月12日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、中6週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミユキスペシャルから2馬身半差の2着に敗北した。
3月22日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G1 G2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中0週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上G3 G4（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月5日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上G1 G2（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上G4 G5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、中1週で迎えた11戦目は、河野博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上G4 G5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のノボルクイックをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
11月24日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上F4 G1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリーズオーカズマから4馬身差の2着となった。
12月9日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上F5 G1（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1995年）
6月23日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から29kg増やして迎えた15戦目は、アラ系5歳以上F1 F2（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月11日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、中0週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山口益巳騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上G3 G4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口益巳騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上G5 H1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は河野博文騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上G3 G4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロタケオーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月3日、中1週で迎えた22戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチノオーから半馬身差の2着となった。
10月17日、中1週で迎えた23戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高馬元紘騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は高馬元紘騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーオントウザイから半馬身差の2着となった。
12月13日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高馬元紘騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月21日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のプリズムシャワーをアタマ差制して3勝目を挙げた。
5歳（1996年）
1月11日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高馬元紘騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高馬元紘騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月2日、中0週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月1日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高馬元紘騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた36戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチノセンターから2馬身半差の2着となった。
4月10日、中1週で迎えた37戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた40戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中0週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた46戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた47戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた48戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1997年）
3月13日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた49戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキノパレードから半馬身差の2着となった。
4月23日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小村正也騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた53戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小村正也騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチエノフラットからクビ差の2着となった。
8月21日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた59戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月25日、中0週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小村正也騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月22日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月22日、中3週で迎えた63戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた64戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、A2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1998年）
1月1日、中2週で迎えた65戦目は、ハンデ戦の不知火賞（荒尾ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月10日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般A2（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A2（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた68戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた69戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた71戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、アラブ大賞典トライアル（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月24日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg減らして迎えた72戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた73戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた74戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた75戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1999年）
1月3日、中1週で迎えた76戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。