サムスペード（1992年生、母ヨシカツカオリ）

経歴

今井博厩舎（川崎）へ入厩。

12月8日、デビュー戦は水久保敏美騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は487kg。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のリックレーサーに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

2月26日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーシャンリーフから1馬身差の2着に敗北した。

3月20日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水久保敏美騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシンセイローマンに1馬身半の差をつけて2勝目をゲットした。

4月6日、中1週で迎えた4戦目は、3歳戦のクローバー特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水久保敏美騎手（3戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドターボから1馬身差の2着となった。

5月10日、中4週で迎えた5戦目は、3歳戦の牡丹特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水久保敏美騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月13日、中4週で迎えた6戦目は、3歳戦の白百合特別 2組（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で水久保敏美騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の矢車草特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で水久保敏美騎手（6戦2勝）。13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7月5日、中0週で迎えた8戦目は、3歳戦のあさがお特別 3組（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で水久保敏美騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月27日、中2週で迎えた9戦目は、鈴木淳騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のシャクナゲ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のハイビスカス特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手（8戦2勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の新涼特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月29日、中4週で迎えた12戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のグッドフレンド・ジョッキー（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディスターに2馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。

10月8日、連闘で迎えた13戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、稲村ケ崎特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヨイチオーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月30日、約3か月の間隔を開けて迎えた14戦目は、雪嶺特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月23日、中2週で迎えた15戦目は、一般B3二（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月12日、中2週で迎えた16戦目は、麗春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノエンデバーから2馬身差の2着に敗北した。

4月8日、中7週で迎えた17戦目は、トゥインクルレースオープニング特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は鈴木淳騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた18戦目は、春陽特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーガルリフトからアタマ差の2着に甘んじた。

5月4日、中1週で迎えた19戦目は、新緑特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースミッチーから2馬身差の2着となった。

5月20日、中1週で迎えた20戦目は、新樹特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、中2週で迎えた21戦目は、ペルセウス賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（7戦1勝）。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた22戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、ムーンストーン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた23戦目は、浜降祭特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月16日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から33kg増やして迎えた24戦目は、一般B2三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（9戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月6日、中2週で迎えた25戦目は、初春特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（10戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月3日、中3週で迎えた26戦目は、駿馬特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（11戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月13日、中0週で迎えた27戦目は、フレンドリースパー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手（12戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。