シエイクアツプ（1984年生、母コルドバ）

経歴

12月26日、デビュー戦は市澤正一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のセントラルムサシに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

1月15日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストリーダーをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

2月6日、中2週で迎えた3戦目は、3歳戦のつくし特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（2戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月3日、中3週で迎えた4戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の若水特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、約4か月の休み明けで迎えた6戦目は、アラ系一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月28日、中4週で迎えた7戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダテフジエースからクビ差の2着に甘んじた。

9月21日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキヨウローマンに2馬身の差をつけて3勝目を手にした。

10月14日、中2週で迎えた9戦目は、オパール特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイセイカールから8馬身差の2着に敗北した。

11月2日、中2週で迎えた10戦目は、トパーズ特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストリーダーに1馬身の差をつけて制した。

12月3日、中3週で迎えた11戦目は、狭山湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（8戦4勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月4日、中4週で迎えた12戦目は、門松特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（9戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月8日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、莅戸高次騎手を鞍上に迎えて、麗春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月5日、中3週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた14戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、白藤特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月10日、中4週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた15戦目は、卯の花特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（10戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカントーアルデに1馬身の差をつけて優勝

6月30日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた16戦目は、あじさい特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（11戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月24日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた17戦目は、玉淀特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（12戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイセイカールからクビ差の2着に甘んじた。